2011-12-16

ウィグル展覧会

ギャラリーGの前を通りがかると
カラフルな布がかかっているのが見え
きもの姿の人を発見し

もしかして!

とドアをあけたら
そこには
民族衣装研究家のグリシェン中川裕美さんがいらっしゃいました!

2011121602.jpg

3年ぶりでしょうか~
ぜんぜん変わってなくて
むしろパワーアップしてる!!

グリシェンさんがお召になっているきものは
ウィグル自治区(ほか)の布からできています。

光沢ぐあいや
かすりの状態
文様や色あいなど
銘仙のように映りませんか(^.^)

可愛い~

だいたい

約40cm幅
長さ6m

2011121607.jpg

が一般的だそうで
きものに仕立てるなら2枚の布があればOK!

1枚なら帯にはなるかな☆

(って、グリシェンさんが販売してるわけじゃないんですけどね…)


↓これは100年前に身分の高い人が着ていた衣装↓

2011121603.jpg



↓これは女性の外套↓

2011121605.jpg

見えないオシャレがほどこされているのが特徴
和服でいうと羽織みたいな感じですね

腕を通す袖はなく
頭からすっぽりかぶっていたそうです


染料なども変化し
歴史の古いものと新しいものとでは色合いも違えば、模様も違う
もしろん素材の変化も

きものと同じような歴史の流れだなぁと思いながら
グリシェンさんにたくさん教えていただきました

↓ナンの下にあるものの歴史は古く↓
↓左手にあるグリーンのマットは寝転ぶ用↓

2011121606.jpg


カラフルなんだけど
どことなく落ち着く空気感

民族衣装という切り口で
いろんな国のこうした衣装の展示会ができると面白いでしょうね!



ウィグル展覧会
ギャラリーGにて12月18日(日)まで開催中

写真家 金澤貴之
日本画 長瀬香織
金工 田中妙美

ウィグルに導かれた4人の展覧会

お時間のある方はぜひ♪

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