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2006-10-17

風呂敷の達人を訪ねて・・・



去年の今ごろ。カミガキさんにお誘いいただいて、山口県美和町釜ヶ原にある苦楽詩工房さん他、数人による個展にお邪魔させていただいたことがきっかけで出会った藤野さんご夫婦。奥さまは手書き友禅&仏画を楽しんでおられ、ご主人は環境に優しい活動にエネルギーを注いでおられます。そのひとつが、風呂敷の普及。着物を着る人も着ない人も、風呂敷の一枚は持っていると思います。その一枚で、どんなエコ活動ができると思いますか?

2年前、着付を習いはじめた頃、「ただきものを着て楽しめればいい・・・」と思っていました。でもですね、身近にある和小物を見ていると、昔の人の暮らしの知恵がいっぱい詰まっていることに気づきました。例えば、手ぬぐい。どうして端っこが断ち切りっぱなしになっているかご存知ですか?雑菌がたまらないようになっているんです。端を縫っていないことで乾きも早く、清潔に使えます。他にも活用シーンはいっぱい。

>> AllAboutJapan達人流“手ぬぐいライフ”で注目の人になる


手ぬぐいだけじゃありません。風呂敷だって。実用性が非常に高いんです!

← ま、これはほんの一例

カバンになったり、エプロンになったり、ティッシュボックスになったり・・・。

しかも、“布”としてのルーツは奥深く、女性が命をかけて撚っていた時代もあります。某所ではその名残りも見れるとか。風呂敷って日本独自の文化だと思っていましたが、そうではないということも藤野さんに教えていただきました。

布に身を包まれているのにその背景にあるものを何も知らない。藤野さんのお話を聞いていると、もっといろんな歴史を知りたくなりました。みなさんはいかがですか?風呂敷に限らず、“和文化”のことをもっと知りたいと思いませんか??

黒ねこ時計 くろック B02
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