2005-08-30

きもの本衝動買い・・・


久々に書店に立ち寄り、きもの本コーナーへ。。。

高校2年生で着付けを習いはじめ、2001年に日本和装教育協会より講師資格を取得後、21歳から成人式や振袖の着付けを担当し、大学卒業後は呉服屋に就職しきもの仕入れから管理、販売を担当している26歳の前野美悠さん。若いのにきものの世界へのはまり方が深い。きものに惹かれたのは若干3歳のとき。七五三の着たきものが引き金になったとか。。。

そんな彼女の書籍を買わずして帰れますか・・・。

技術評論社の「着物のいろは」

末巻コーナーでは用語解説やきものを着ているときのアクシデント対策が紹介されています。今更ですが、なるほど~と勉強になりました。(^.^)

挿絵も可愛くて、こんな感じでフリーペーパーを発行できたら楽しいだろうなぁと思いました。

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「京都スタイル」は東京から京都に移り住んだ甘里君香さんの実体験に基づいて書かれているので面白いです。(まだ最後まで読んでませんが・・・) 

東京とは違う時間の流れや人とのおつきあい、物への想いなどを参考にしながら、自分自身の日常生活に潤いを持たせたいナァと思っています。(^.^)

お江戸のライフスタイルが紹介されている文庫本には興味がないのですが、“京都”となると関心度がグン!とあがるんですよねぇ、私。

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で、最後は「猫としあわせふたり暮らし」
猫ちゃんの絵が可愛すぎて、手離せませんでした。(笑)
2005-08-29

きものサロン移転のご案内~リニューアルOPENセール開催


福屋駅前店4階のきものサロン。数ヶ月前から研修でお世話になっているショップです。

この度、秋のリフレッシュを兼ねて、6階和装雑貨のフロアーに移転することになりました。
4階での営業は9/2(金)閉店20:00迄。

9/4(日)10:00より装いも新たに6階にてリニューアルオープン致しますよっ!

リニューアルオープンを記念して、メーカーさんのご協力のもと、撫松庵や夢工房などの商品がお買い得価格で入荷しています!
この機会にぜひご来店ください。
すべてが1点ずつですので早い者勝ちです!

お買い得価格なので着付けを習いはじめたばかりでこれから初めての着物を購入される方はもちろん、撫松庵ファン、夢工房ファンの方にぜひおすすめです。

今年の秋はカジュアルなきものライフを楽しみませんか?


それからそれから!

リフレッシュしたきものサロンでは、今まで以上にきものライフを楽しんで頂く為の企画を随時開催致します。

9月はマンツーマンの帯結び講習会です。ぜひご参加下さいませ。

★半巾帯の結び方講習(60分 1,000円)
★京袋帯の結び方講習(60分 1,500円)

講習当日、帯をご購入のお客様は無料で参加頂けます!
お持ちのきものとのコーディネートもいたしますので、ご希望の方はおきものをご持参くださいね。

講習会は要予約です。  >> 082-568-3435 お電話ください。(^.^)

2005-08-28

帯揚げで変わる印象・・・


薄物って着れる期間が短いから小物はあとまわし。とは言って帯締めは代用がないので呉服セールの時に調達。でも、帯揚げは夏用のスカーフを使ったり単襦袢のあまり布をあてがったりして、今日までしのいでました。

薄物シーズンも残りわずか。黒や紺、こげ茶など濃いきものは濃い色の長襦袢を着ればもう少し寿命が延びそうですが、白系はやっぱり難しい。

今日は研修でお世話になっているきものサロンが移転(後日詳しく。。。)するのでそのお別れ会に夏きもので参加させていただきました。着収めです。


手持ちのコーディネート(写真左)できものサロンに顔を出すと、主任がすかさず

「若々しさがな~~~い!」

とブルー地に何色もの淡い色のしぼりが入った帯締めをひっぱり出し

「こっちの方がいいよー。キュートになる!」

と見立ててくれました。(写真右)


きものの世界では私の年齢はまだ“若い”そうで、色を差した方が年相応のコーディネートになり、元気よくなるそうです。
確かに。。。ブルーの帯締めのほうが年代がうんとあがった印象をうけます。
ブルー一色だときついのですが、淡い色が入っているので全体が柔らかく仕上がっています。
ないがしろにできない帯揚げです。^^;

しかも、帯締めの色マジックはもうひとつ。

今日の夏きものは麻素材だったので、座りジワがくっきり。^^;
でも、帯揚げで色を差したことで目線が上半身で留まり、下半身のシワが目立たなくなりました。


きもののコーディネートって奥が深い!

2005-08-26

arecole8月号到着♪



arecole8月号が届きました~!今月のトップコラムは単衣の良さについてです。“ゆかたを楽しんだ後の季節こそ”というフレーズがとても印象的です。私も数日前から浴衣を脱出して、襦袢に半襟をチクチクしながらきものスタイルを楽しみはじめたから。あ~。いまさんも同じだぁなんて。

きもの気分ページで紹介されているコーディネートは銘仙。足元を見ると、嵐山よしむらの紙布草履ではありませんかっ!長時間履いてても足が疲れないんですよね、この草履。私、二足持ってます。(^.^)

紙布ぞうりとは…
和紙を細く切ったものを繊維状に織り上げ布状にし、ぞうりのベースの桐素材の上に貼り、コーティングしました @嵐山よしむら和装小物ページより


なので素足で履いても気持ちいいですよ。
(でも足袋履いたほうがだんぜんオシャレですけど・・・)


arecole8月号の内容 >> http://www.arecole.com/new/index.html

arecole最新号紹介ページより一部を抜粋


●きくちいまの「きものの引きだし」

さて、きものといえば、ヘアでお悩みの方もいることと思います。常に長くしてアップ? いまさんも以前はそうだったらしいのですが、いまはトレードマークのベリーショート。そのなりゆきは――。きものを楽に着るためには、ヘアだって楽じゃなきゃ、ね。

●きもの気分

昔懐かしい銘仙。いま大人気です。今回は秋の色をした銘仙をアンティーク調にコーディネイト。半衿や丸ぐけの帯締の色合わせが参考になりますよ。古い映画を見に行きたくなります。

●季を遊ぶ

中秋の名月、今年は9月18日です。陰暦の8月15日にあたるのが、中秋。あれ? でも中秋と仲秋って、どう違う? そんなお話も出てきますよ。

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そっか~。9月18日はお月見の日なんですね~。(^.^)
3連休の真っ只中ですがのんびりと月が見えるレストランでお食事♪なんてステキです。


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2005-08-24

草履の台の“枚数”について




この2つの草履、違いが分かりますか?
って、ブログのタイトルから想像できると思いますが・・・あえて、問いかけてみました。(笑)

黒い草履は台が3層になっていて、クリーム色の草履は2層になっています。

何気なくて見ていた草履ですが、この台の層を“枚数”と呼ぶらしいです。
今日までまったく意識していませんでした。^^;

さて、この台の枚数ですが、多ければ多いほどよりフォーマル向きで、高級クラスになるそうです。

では!ここでクエスチョン。

台が1枚仕様の草履が3枚重ねの台より高い場合、どちらがよりフォーマルでしょうか?







ところで、草履は大きく分けて、「おしゃれ用」「礼装用」「弔事用」の3つの種類があります。

おしゃれ用は草履の高さが低めで(高い草履でもOK!)、自分が好きなデザインや色、素材を楽しめばよいかなぁと思います。着物の生地を使用した布製が主流ですが、皮やエナメル製のものもあります。小紋などの普段着や無紋の色無地などに適しています。

附下や訪問着にあわせるものが礼装用。佐賀錦や金銀刺繍、ビーズをあしらった布製のものが礼装用とされています。皮やエナメル製もあります。
踵の高さおよそ4~5cmですが、振袖にはかかとの高めの草履を選ぶと良いでしょう。
礼装でもオシャレにまとめたい時は刺繍が施された変わり花緒を選ぶと楽しいと思います。

弔事用は黒の布製のもの。皮は殺生にあたることから避けた方がよいと言われていますが、お手入れなどを考えると管理しやすいのは皮製の草履なんですよね。。。



さてさて、上の問題の答えはわかりましたか?
2005-08-20

アンティーク風ゆかた



きものサロンに遊びに行くたびに気になっていた浴衣を思い切って購入しました。(と言っても購入したのはもう随分前・・・) かなり派手ですが、黒と白のチェック帯で引き締まります。

この浴衣、実は私のまわりで賛否両論が飛び交っています。(笑) 大半は“賛”なのですがごく一部の方からは「古きよき日本のきもの姿じゃない!」とか「それ着て出歩いてないでしょうね?」とか「暑苦しそうな色」とか小言を言われちゃいました。

浴衣ですから、これくらい遊び心があってもよいかなぁと思うんですけどねぇ・・・。

実際、JRに乗ると、よく声を掛けていただきます。「きれいな柄ですね」とか「カワイイですねぇ(浴衣がですよ・・・)」とか「素材は何なの?」とか。それもわりと年配の方から。(^.^) そこでちょっときものの話になるわけです。昔はね・・・とか、娘が着付け習っててねぇ・・・とか。コミュニケーションが広がって楽しいです。

きものは洋服と違ってデザイン(形)に流行りスタリはありません。でも、コーディネートは時代によって変化していますし、年代によっても求められるものがさまざまです。TPOをきちんとわきまえておけば、自由に遊んでOKだと思います。(^.^)

ゆかたは撫松庵のものです。キュプラ素材なので汗取りもよく、肌触りがとっても気持ちいいです。素材開発されたものですので暑苦しくないのが重宝です。ゆかた仕立てですが、単としても着用できるそうです。大正ロマンっぽく着こなすなら半巾のほうが面白いのでしょうが、9月になったら京袋のお太鼓をコーディネートしてみようと思っています。
2005-08-18

1本の帯なのに変幻自在♪


帯って面白い。少し長めの半巾帯を使って遊んでみました。

【命名:文庫たらし】
よくある文庫結びですが、私、背が高いので羽根を思いっきり長く垂らしてみました。(一般的に羽根の大きさの目安は肩幅くらいなんですけどね~)

で、手先を外に出して羽根の結び目が隠れるように覆いかぶせています。私の場合、人の視線がちょうど羽根の結び目あたりにくるそうなんですよね。最悪、ちょうどお尻に目線がくることも・・・。 ^^; 

なので、なるべく帯はボリュームをだし、視線をお尻から外して帯全体の形にもっていかせたいなぁと苦労しています。(笑)




【命名:半巾太鼓】
とっても分かりづらい写真ですが、半巾でお太鼓風にしあげています。帯締めを使って“たちあがり”と“タレ”をつくっています。(分かるかナァ・・・)

簡単に手順をご紹介しますと・・・
左右に羽根をつくったらタレを帯の結びめに通してお太鼓のようにふくらみをだします。あとは一重太鼓をつくるときの要領と同じ。帯締めを使って余ったタレをたくしあげタレ先の長さを調節したら完成♪

長めの帯でないと難しいかもしれませんね。


今回使った帯は「嵐山よしむら」の菊をモチーフにした半巾帯。裏面は紫と薄いグレーの2色使いのチェック柄で、表面との対比がとても面白い帯です。長さは410cmですので、通常の半巾(380cm)と比べると30cmも長く、ゆえにいろいろアレンジできるのが面白い帯です。

着物は撫松庵のものでパープル系のブドウ柄ですが、オシャレに“ピオーネ柄”なんてしておきましょうか。(笑)

みなさんは帯でどんな遊びをしていますか?


<お断り>
帯結びにつけているタイトルは私が勝手にアレンジしたものですので、世間一般では通用しません・・・。^^; 「半巾太鼓の結び方教えて~」と着付け教室の先生やお友達に聞いても分かってもらえないと思いますぅ。ごめんなさーい。
2005-08-17

手ぬぐい半襟コーディネートそのII



かまわぬの手ぬぐい“わっかわっか”を使ったコーディネート例その2です。(^.^)
前回と同じく、紫色がメインとなっているお着物です。セルフ撮影なので全身の柄いきを伝えきれないのが残念ですが、着物柄のテーマは「ブドウ」です。これじゃ分からないですよねぇ。

同じ半襟でもきものの柄で“わっか”がポップな感じになったり清楚な感じになったり、いろいろなんですね~。

本日のコーディネート

◆半襟
 かまわぬ “わっかわっか”

◆きもの
 撫松庵 ブドウ柄 薄い紫ベース
2005-08-15

和と季を楽しむ月刊arecole!


きもの好きさんなら誰もが一度は目にしたことがあると思います、イラストレーター・きくちいまさんの書籍。このブログのおすすめ書籍コーナーでも紹介している「着物がくれるとびりきの毎日」とか「ふだん着物のたのしみ方」とか、ほのぼのタッチのイラスト入りでチープにきもの生活を楽しむ術が紹介されています。

先日、きもの友達のTOMOKOさんに、きくちいまさんが連載しているアレコレという小冊子のことを教えてもらいました。月刊発行でバックナンバーもとれると聞いて、さっそく定期購読を申し込んで、過去冊子を取り寄せました。

いまさんのイラストエッセイ「きものの引きだし」は発行月にあわせたきものの楽しみ方が紹介されていて、イラストを見るだけでもワクワクします。

他には、お茶の話や、内面からキレイになりましょう~ということでヨガページがあったりお料理のページがあったり、最終ページでは日本に住む外国の方のコラムが掲載されていて、きものそのものを楽しむというより、きもの生活を満喫するためのアレコレな内容になっていて面白いです。(^.^)

コーディネートページもあります。半襟や帯、帯締め、帯あげでシックなお色のきものでも20代女性に似合う仕上がりになっていてお手本になります。

次号が楽しみだなぁ~。


◆arecoleサイト >> http://arecole.com/
◆きくちいまさんのサイト >> http://www.imappage.net/


2005-08-14

手ぬぐいを半襟に


広島で8月14日と言えば、宮島水中花火大会の日。私は花火のあがるドーン、ドドーンという音を自宅で聞きながら過ごしました。(悲) 去年は船の上から参拝できたのですが・・・。

宮島での花火大会が終わると、ここ広島での大イベントはないんですよねぇ。浴衣シーズンも終りをつげそうな感じ。8月28日に庄原で開催される花火大会が浴衣の着収めでしょうね。

ということで、残暑厳しい折ですが、そろそろ浴衣→お着物に衣替えでもしましょうか。

先日買った手ぬぐいを半襟にしてみました。
紫色がデザインに入っている着物(写真は浴衣ショーで着た例のヤツ!)とのコンビネーションが爽やかでいい感じにしあがりそうです。
手持ちのぶどう柄の着物との相性も良さそうです。今度写真アップしますっ!

手ぬぐいなので汗とりもバッチリ。(笑)

普段はハンカチにしたり食事のときのよだれかけとしても使いたいので手ぬぐいは切らずにそのまま使用。その分、衿にほんの少し厚みがでますが、気にはなりません。背中心あたりが少しぼこぼこしますので少しつっぱりぎみに縫い付ければ大丈夫かも。

角度を変えた半襟の見え方もご披露♪

半襟入れたり帯締めしめたり帯揚げしはじめると浴衣より着物のほうが楽しめますね。
半襟つけるのがこんなにワクワクして楽しい作業だったなんて・・・。きものの醍醐味のひとつですね。

黒ねこ時計 くろック B02
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